パートナーユニットのメリット、デメリット

パートナーユニットは1小隊で2機分のキャラクターを動かせるので、何かと便利です。ですが、メリットがある反面、デメリットもあります。その概要は次のようになります。

■メリット

• 援護攻撃、援護防御が可能となる。援護攻撃は小隊になっていないと今作では利用不可
• 信頼補正の対象キャラクターであれば信頼補正を常に受けられる
• 危なくなったら交代して前後入れ替えが可能
• HP、EN回復装置がある機体がいると毎ターン自動的に回復する
• 一部の精神ポイントは小隊自体に適用される
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■デメリット

• アタックコンボ攻撃ができなくなる
• 手に入る経験値が減少する(75%)
• 活動できる地形が同じでないと援護攻撃、援護防御が適用されない
• 運動性が5下がる。